2025年を終えて

大晦日もあと数時間で終わる。毎年のことであるが年末年始はいつも自宅で過ごしている。毎年、多くの海外出張をこなしているので休みの時くらいは家でゆっくり過ごしたい。東京は比較的温かいところなのでこの時期でもゴルフはできる。私は昨日、今年最後のゴルフを楽しんだ。新年は3日に初打ちを行う予定である。

それにしても今年もある意味激動の年であった。まず我が社のことを振り返りたい。今年一番大きかった出来事はアメリカ・トランプ大統領による関税の引き上げである。それまで機械の輸出については0%、部品については3.5%の関税率だったのに対して8月から15%が適用されることとなったのだ。三幸社のアメリカにおける売上は会社全体の60%にのぼる。このままにしておくとアメリカ現地法人であるSankosha USAは現在の価格に15%分の関税を払わなければならないのだ。結果としてアメリカの機械価格が15%値上がりすることとなってしまう。我々にとってアメリカはどうしても守らなければならない市場である。そこで兄である裕介社長は「9月からのアメリカ向け販売においては一律10%価格を下げる」と宣言したのである。まだ工場も含めて10%も価格を下げる準備などできていない。会社に動揺が走った。
結論から申し上げるとこの状況下においても三幸社は黒字を計上することができた。すごいと思った。社長は「当然!」という顔をしていた。我々はコロナ後から始まったインフレに乗じて様々な価格改定(値上げ)を行ってきた。価格を上げれば収支は取れる。そうすると社内では努力を怠るようになってくる。ウチの社長はそれをすでに工場の当時の状況から確信していた。彼は毎日会社内を巡回する。そこから社内に存在している「無駄」があることを確認していた。その無駄がどれだけ会社のお金を使っているのか?を指摘し始めた。例えばパレット。あちこちに不必要なパレットが置かれていた。そこには仕掛部品が置かれている。それはいつ使うのだろうか?もちろん、生産スケジュールがあるから作ったはずなのに…。社員にとって「都合の良いレイアウト=余分なものが滞留する場所」という論理はどの時代でも同じなのだろうか…。これらの無駄を徹底的に削ぎ始めた。1ヶ月も経った頃に工場を改めて見直してみるとどれだけのスペースが空いただろうか?会社の業績には「利益率」という言葉と「キャッシュフロー」という言葉がある。多くの人々は「利益率」について意識がある。しかし「キャッシュフロー」については意識が薄い。キャッシュフローとは会社のお金をモノやサービスに変えてお客様からお金を支払ってもらってそのお金が戻ってくるまでの期間を言う。しかし、多くの人々は「安く買うこと=利益を出している」と勘違いしている。安く買うために不必要な量を買っている。その残りはいつ使うのだろうか?それは会社のお金を使ってモノに変わっているのだ。それがたとえ安くても1年後に使うものを誰が買うだろうか?このような考え方がおおよそ会社勤めをしている人にはないのだ。兄はこれを見事に見抜き、社員に大いなる改善を求めた。結果としてそれまで攻められるはずもないとても価格重視をする地域である東南アジアや東ヨーロッパのような地域に機械を販売できる素地ができた。日本はすでに高コスト国になっているが、考え方を変えることによってまだまだ発展途上国に向けた機械販売はできるのだ、という概念を作った。そのうち日本向けやアメリカ向けの機械も値段が下がるのでは?と考える。お楽しみに!

次に業界を振り返りたい。日本の業界は本当に落ちぶれたと思う。ほとんどのクリーニング店がそれまでのドライクリーニング業に相変わらずしがみついている。新しい業態への変化を全く模索しようとしていない。むしろ、暑い夏はとても長くなっているときに何もやることがないのにも関わらず、冬になれば集まってくるドライークリーニング衣類の量にあの時の夏を忘れたが如くに安心しまくっている。これでは業界が駄目になるのは当たり前だ。今までは春の繁忙期に大量の洋服を集めて売上に変えた。その売上があったから夏の閑散期は何も手を打たなくてもなんとか凌ぐことができた。しかし時代は変わった。気候変動、政府によるドレスコードの変化、そして縫製業界による素材の変化(ポリエステル混紡材)などの要因で業界は一変している。もはやドライクリーニングにしがみつく時代は終わっている。世の中は水洗い可能衣類にあふれている。しかし我々ときたら相変わらずドライクリーニング頼みである。世の中の人々は我々の店に期待しているはずがない。我々は新しくならなければならない。
どうやって新しくなるか?これは色々な考え方があるが私の考え方は水洗いを通じてもっと多くの洋服をお店に出してもらえる政策を作ることだ。この論理は日本市場においてであるが、日本人は決してお金持ちが多くない。そして日本人はお金持ちが大嫌いである。そのくせ、日本人は誰よりもお金持ちになりたいという願望がある。この考え方が人々をお金持ちにさせない。結果として誰もが勝者にならない社会構造を作っている。故にクリーニング業界はドライクリーニング業界にしがみつき、上がっていく原材料や人件費に従って値段を上げていく、という考え方では業界を衰退させる以外のなにものでもない。故に価格はこれ以上上げることはできない、とするならばボリュームを集める以外にはないのだ。それを求めるのは現代は「水洗い可能衣類」なのだ。それは具体的に言うとシャツ類やポリエステル混紡材で縫製された洋服ということになる。ここらへんをもう少し業界人は考えてもらいたい。
2026年は更に暑い夏が長くやってくると予想する。それに伴って人々はもっとカジュアルになる。その洋服をどうやって集めるのか?この状況で「集めてみたい!」と考える人と「無理に決まっている」と最初から諦める人がいる。私は諦めている人を助ける気はない。「集める!」と決意した人々に大いなる応援を提供したいと思う。このコラムを読んだ方々においては是非真剣に考えてもらいたい。もし、直接話しを聞いてみたい、という方がいらっしゃるようであれば私は喜んでお邪魔してこの論理を丁寧にお伝えしたいと思う。いずれにしても夏は閑散期ではなく繁忙期に変えなければ我々の未来はない。そこで必要なのは「水洗い」なのだ。是非、正月という時間を使ってお酒を飲みながらゆっくり考えてもらいたい。

皆さん、良いお年をお迎えください。業界が好転することを願いながら今年最後のコラムを終えようと思う。来年も多くの情報をお届けしたい。お楽しみに!私もワイン飲んでます。

Texcare Shanghai

11月11日、私は上海に向けて羽田空港にいた。Texcare Shanghaiという中国の展示会に参加するためである。15年前はアジアで一番大きな展示会はクリーンライフビジョン21、いわゆるCLV21という展示会が東京もしくは大阪で行われていたものだった。しかし、アジア最大の展示会は中国に持っていかれた。日本の展示会は廃れてしまったのだ。何故だろうか?これは展示会を主催していた全ク連:全国クリーニング連合衛生同業会に問題があると思う。自分たちの権益ばかりを主張し、業界を幅広く活性化しようとしなかった結果がこのようになっている。残念ながら日本の業界展示会が再び世界の脚光を浴びることはないと思う。中国がコケれば話は別であるが…。自分の調子が良いうちに次の世代への準備をしなければならないのは世の常であるが、誰にとってもこのお題目は難しいのだろうか…。

入口にあった展示会の案内。
W1館のレイアウト図。三幸社は右の下にある。ズラリと中国企業ばかり!

 

中国は大きな発展を遂げている。昨年のドイツの展示会でも中国企業の躍進を感じ取ることができたが、今回もそれを印象付ける内容になっていた。「中国製品は安いけど品質が悪い」という固定概念が大きく変わろうとしている。値段は相変わらず安い。しかし製品レベルが格段に上がってきている。そしてその躍進は中国人のメンタリティから来ているかもしれないと私は考える。それは日本人のそれと似ているのだが、中国人も価格に対してはとてもうるさいのだ。商売での利益率が低いのは基本的に買い手の圧力が強いからである。利益率が低ければ値段の高い商品は簡単に買えない。しかし、値段は安くても商品に対する品質レベルはとても厳しいことを言ってくる。それができる企業が残るし、そのような企業は間違いなく会社のレベルを上げるし、それが業界のレベルを上げる。一方でそれまで品質の差に安心していた海外企業は一気にそのアドバンテージを失うこととなる。決して彼らはあぐらをかいていたわけではない。しかし、ものづくりをしているそれぞれの国ではそれぞれの経済事情がある。その状況で中国の物価レベルに合わせなければ販売はできないのだから簡単ではないと思う。今回、展示会場を見てびっくりした。いつもこの展示会はW1とW2の2ホールを使っている。W1はいわゆるインターナショナルホールとなっていた。しかし、今回はこのホールでさえ75%が中国企業で埋め尽くされていた。W2はほとんどが中国企業による出展である。残念ながら多くの海外メーカーは中国の価格圧力に屈してしまったのだ。我々はまだ出展することができているが、改めて中国に合わせた努力をしなければ撤退を考えなければならなくなる。安穏と商売ができることはないのだ、と思わされた一時であった。

いつも通りのブースが出来上がり!今回も準備万端!!
関係者全員で集合写真。皆で頑張りました!

 

展示会は相当な賑わいであった。11月12日から14日までの開催だったが初日の12日は満員御礼と言ってもいいくらいだった。我々はノンプレスを中心にワイシャツセット、ウール3点セットに包装機などを出品した。そして中国の多くの会社が必要とするものはボイラーを必要としない機械、いわゆるジェネレーター内蔵モデルである。その初モデルを風船型人体仕上げ機で出品した。中国は都市ガスがない。そして各建物やビルに供給される電気量にも限界がある。故に自家発蒸する機械がもてはやされる。その傾向に従い、我々は中国市場のために開発したのである。故に今回の展示会について我々は中国市場のためにできることはやったつもりである。
ブースのデザインについては今回、初めてバーカウンターを作った。そしてビールとワインを用意し、午後からブース来場者に振る舞った。飲み物を用意するだけで人々のブースでの滞在時間は一気に高くなる。これは世界共通であろう。もっとも一番飲んでいたのは私かもしれないが…。

ブースのバーカウンター。こういうのがあるとなんとなくかっこいい!

 

今回の展示会では中国以外からの来場者がとても多かった。特にインドや中東から多く訪れたのにはびっくりだった。昔、日本で開催された展示会では韓国や台湾は来ることがあってもインドや中東からはなかなか来ないものだ。しかし、この展示会ではそれらの人々が数多く訪れたのであるからTexcareというブランドは大したものだ。日本からの来場者はあまりなかった。私は13日の夕方便で日本に帰ったので最終日の状況は目の当たりにしていないが、最終日もそれなりに来場者が多かったと聞く。初日、二日目の2日間は多くの来場者と会話することになった。英語がかなり役立ったのだから多少は貢献しただろうか…。中国国内の見込みだけでなくその他世界からの見込みもあったのでまずまずの成果と言うことができただろう。

初日からすごい人だかり。パワーを感じる。
ノンプレスの前には常に多くの人が興味深そうに見ている。最近の風物詩!

 

日本の展示会ではここまで多くの来場者に囲まれた展示会はもはやない。やはり人が多いとパワーを感じる。その中で生まれる案件はありがたく感じる。やはり「忙しい」というのは我々をポジティブにさせる良い条件なのだ、と再確認する。結果はともかく、営業マンたちに今後の活動に十分な情報を提供してくれたのだからこの展示会出展は大成功と言える。さて、次の展示会はどうなることやら…。私は翌日の14日からフランス・パリに飛ぶ。

IDC国際クリーニング会議復活!

IDC国際クリーニング会議(International Drycleaners Congress)が2018年以来、7年ぶりに開催された。今回は9月10日から12日までの3日間の日程でアメリカ・シカゴにて開催された。2020年にオーストラリア・メルボルンで行われる予定だったが、コロナ発生により中止を余儀なくされた。人々は「もはやIDCは行われないだろう」と考えていたようで、今回の開催についてはびっくりした人も多かったと聞く。

現在の世の中でIDCを開催することはとても難しくなってきている。何故ならばクリーニング業にはステージというものが存在するからだ。現在、理解できているだけでも3つのステージがあり、アメリカやヨーロッパはその3つのステージをすでに通り抜け、新しいステージに突入しようとしている。そのステージをなんと命名すればいいのかわからないが…。ちなみに第一次を「業界の創生期」、第二次を「業界の隆盛期」、第三次を「業界の成熟期」としている。

第一次の「業界の創生期」とはクリーニング業の始まりである。クリーニング業はそもそも富裕層のために存在する業である。スーツを着こなしてビジネスの場に赴いたり、ドレスを身にまとい社交界に参加したり、という上流階級の人々が着ている洋服をクリーニングすることからこの業は始まる。そして第二次の「業界の隆盛期」というのは富裕層のような生活に憧れ、会社が社員にドレスコードを義務付けたりすることでクリーニング業界が一気に大衆化するステージを言う。そして第三次の「業界の成熟期」というのは一種の衰退を迎えることを言う。段々とドレスコードが薄れ、一般社員はそれまでのスーツやネクタイからカジュアルに変わってくるステージを言う。このように第一次から第三次まではっきりと見えるステージがあるのだ。
ステージの移り変わりには国力が必要だ。経済的に強い国や地域でなければステージは進まない。ちなみに東南アジア、例えばタイやインドネシアには残念ながらステージが変わることはない。国力が弱いので人々は高い洋服を着て仕事に出かけるという習慣ができないのだ。先日のブログで私が東欧を旅したことを記した。東欧もまた第一次から第二次に移行できない地域と言えるだろう。クリーニング業には強い国力が必要なのである。日本は現在、第三次の「業界の成熟期」の真っ只中といえる。韓国も同様である。中国は第二次の「業界の隆盛期」に突入しようとしている。前述の通り、東南アジアや東欧などはまだステージが存在しない。一方で、アメリカやヨーロッパは第三次を終了し、第四次?を迎えていると考える。第四次とは何?と言われても残念ながら私にもわからない。

今まではこれだけステージが違う地域から参加者が来ても成り立つ理由があった。それは「ドライクリーニング」という手段である。昔の洋服は天然素材で構成されていた。綿を除き、すべての素材は水で洗うと「縮み」という問題を抱えてしまうのでどのステージにおいてもドライクリーニングという技術を必要としていた。それが国際クリーニング会議を開催できる大きな理由になっていたのだ。しかし、これだけポリエステル混紡素材が台頭してくると「ドライクリーニング不要論」が浮上してくる。これを機に多くのクリーニング店は需要減を余儀なくされ、窮地に立たされているのが現状なのだ。この状況を今後どのようにしていくのか?がこれからの話しになっていくと考えられる。

今回のプログラム。なんとか形になりました!

 

さて、今回はシカゴという場所を選んだのだが、私にとってはとても都合の良い場所である。何故ならば自社であるSankosha USAの事務所があるからだ。JCPCのアメリカツアーを何度か参加している人々からするとシカゴに何度も来ているのでそれは申し訳なく思っているが…、今回はよく知っている場所を使ったほうが都合が良い、ということで私が日頃使っているホテルを利用した。実際にIDCを企画するのは一人では無理と思う。やることが膨大だからだ。しかし、今回に限って人にあれこれ依頼することはできそうもない。話が急すぎることと「とにかくまだ存続していることを世の中に知らしめたい」というTebbs氏からの依頼だったので私一人で企画した。私はそれまでにドライクリーニングから水洗いへの転換を推奨していた。この企画により、具体的に水洗いに特化しているクリーニング店がどれだけあるのか?を調べるきっかけにもなった。同時にアメリカを始めとして世界で起こっていることは物価上昇と労働賃の上昇である。故に「工場内や店舗の省人力化」が今後のポイントになると思い、これらを今回の会議の主題にしてみた。

今回、話をしてもらったのは
1. 洗濯代行(WDF: Wash Dry Fold)で新しいビジネスモデルを作っているPuritan CleanersのNorman Way氏

Norman Way氏。とても情熱的でダイナミックな話だった。

 

  1. イタリアMetalprogettiの販売活動をしながらクリーニング業をやっているSparkle CleanersのHeath Bolin氏
    Heath Bolin氏。シャイな喋り方だったけど知識豊かで現地人から多くの質問があった。

3.洗濯代行業を通じて自社のビジネスモデルを変化し続けさせているシカゴで大規模チェーンをやっているCD One Price CleanersのGMであるDaniel Fitzgerald氏とチーム

CD OneのDaniel Fitzgerald氏。現在のCDのあり方を刻々と話していた!

 

この3本立てで会を催してみた。日本からはJCPCツアーの一環として40名の参加者に恵まれた。しかし、残りは全部で30名ほどなのであまり多くは集まらなかった。無理もない、8月下旬にフロリダにて世界で一番大きい展示会であるClean Showが行われたばかりだからだ。ちょっとタイミングが悪すぎた。しかし今回は行うことに価値あり、と言われていたのでこれは仕方ない。とは言いながら、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ドイツ、フィリピン、中国とかなり多くの国から来てくれた。かろうじてIDCになったのではないか、といえる。

オーストラリアのMark Ryan氏。現状のオーストラリアを話してくれた。
カナダのDino Kantzavelos氏。カナダと自社の状況を報告してくれた。
日本代表はライトの社長、中村健太郎氏。日本語ではなく慣れない英語で一生懸命報告してくれた。

 

会議についての詳細はここでは述べないが、参加者はそれなりに感じる部分があったのではないかと思う。今回のテーマは「水洗いのビジネスモデル」と「オートメーション」にした。クリーニングには時代とともにステージが存在しているが、この2つのトピックスはアメリカ、ヨーロッパ、オセアニア、そして極東地域に当てはまる。初日はNorman Way氏とHeath Bolin氏の二人に話をしてもらった。日本では洗濯代行についてはまだまだ取り入れるモデルではないが、今後必要になってくるだろうと予想はしている。二日目はCD One Price Cleanersの話を聞いた。このCD One Priceについては話を聞いた後に訪問した彼らのお店を通じて人々は時代が変わった、もしくはこれから時代が変わる、と考えさせられることが多かったではないかと思う。それまでの工場付きの店舗、工場のない店舗、無人店舗の3つを紹介してもらったのはとても意義深い。特にMetalprogettiの設備が入った無人店舗はなかなかのものだと思う。ここまで無人で受付や受け渡しができるならば無人も受け入れられるようになると思う。8月にオーランドで訪問したOrlando Cleanersの無人店舗もMetalprogettiだった。なかなか素晴らしいものだと思う。私は日本でもこのような無人店舗が紹介されることになれば導入を検討するクリーニング店が多くなると考えている。現在、日本で存在している自動は残念だが中途半端と言わざるを得ない。何故ならば店舗と工場が繋がっていないからだ。日本に足りないのはソフトウェアである。もし新しいソフトが紹介されることになれば一気に傾注する可能性がある。日本の業界は確実にアメリカの後を歩いていると確信できる。

夕食会のひととき。チームJapanにフロリダ・タンパのMango Clreanersの社長が入ってくれて国際交流。こういうのがIDCのいいところ。

 

会議は2泊3日でチーム日本は3日目をスキップし、そのままミシガン州グランドラピッズまで移動したので最終日のプログラムには参加できなかったが、参加した人々の話を聞いた限りではとても有意義なひとときを過ごせた、との報告をもらっている。急遽開催したIDCにしてはまずまずの出来栄えだったのではないか、と思う。簡単にビデオにまとめてあるので興味のある方は以下のURLから状況を確認してもらえると幸いである。

https://youtu.be/_klxZACSIqc

ということで、次回の開催は2027年で開催場所は名古屋になった。次回はかなり大掛かりな会議になると予想する。最大で300名は入れる会場にしているが、実際は最大250名が現実であろう。多くの人々に参加してもらえるように会議の詳細や費用などを魅力的にしなければならない。これから準備委員会を発足させる予定でいる。多くの皆様に参加していただけるようにしっかりやっていきたいと思う。